「iPS細胞」で難病治療に光!~“全ては患者さんのために”
≪シリーズ “iPS細胞が拓く未来”~第1弾≫ 独占!あの山中伸弥教授が、「夢の扉+」のカメラの前で、期待を込めて語った最年少主任研究員による最新の「iPS細胞」研究とはー。 山中教授が声をかけ、京都大学・iPS細胞研究所で、教授のもと研究に励む堀田秋津、37歳。 主任研究員としては最年少だ。
彼が挑むのは、根本的な治療法がない難病、「デュシェンヌ型筋ジストロフィー」。 筋肉が徐々に衰え、やがて歩行・呼吸困難に陥り、場合によっては死に至ることも・・。 堀田は、iPS細胞技術を駆使し、“遺伝子を編集して修復する”という最先端技術で、 この難病治療への道を切り拓こうとしている。 『全ては患者さんのためにー』 山中イズムを受け継いだ堀田の、“iPS細胞遺伝子治療”研究の最前線!
【ドリーム・メーカー】京都大学 iPS細胞研究所 工学博士 堀田秋津(37歳) 【ナレーション】向井理
小田和正「やさしい雨」
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【FC2】
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【Myvi】
夢の扉+向井理▼ノーベル賞の山中教授が期待する最年少主任研究員! 20150920 (日曜日) 1830 TBS
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